2018年度受賞作品:読者賞

第1位 スパイダーマン/デッドプール:ブロマンス / スパイダーマン/デッドプール:サイドピース / スパイダーマン/デッドプール:イッツィ・ビッツィ

作者 ジョー・ケリー
エド・マクギネス
スコット・オーカーマン、ジェリー・ダガン他
ライリー・ブラウン、スコット・コブリッシュ他
訳者 高木 亮
出版社 小学館集英社プロダクション
制作国 アメリカ

皆様から寄せられたコメント

華鰻 さん

クラブの夜遊びで親睦会と腹の探り合いの同時進行…のはずが、思いっきり楽しんでる二人がとにかく悪ガキのじゃれ合いみたいで面白かった。ケーブル&デッドプールとはまた違うバディものが見られて楽しかった。

くらり さん

こんな馬鹿々々しいコンビはどこにありません。大ボケなおっさんと大ボケな青年の奇妙なミステリーアクションでした!!

第2位 グウェンプール:こっちの世界にオジャマしま~す / グウェンプール:イカしたやつらが攻めてきた!

作者 クリストファー・ヘイスティングス
グリヒル
ダニーロ・ベイルース
アイリーン・ストリークホールスキー
訳者 御代しおり
出版社 ヴィレッジブックス
制作国 アメリカ

皆様から寄せられたコメント

ひの さん

グウェンプールの明るい性格に、いつも元気を貰ってます!メタでクレイジーだけど、仲間のために涙を流す健気さの虜になりました!何よりグリヒル先生のアートがかわいくて大好きです~!

第3位 マッドジャーマンズ ドイツ移民物語

作者 ビルギット・ヴァイエ
訳者 山口侑紀
出版社 花伝社
制作国 ドイツ

皆様から寄せられたコメント

竹崎 伸司 さん

80年代モザンビークから社会主義国東ドイツに労働者として移住した人々の歴史を3人の登場人物に凝縮させた物語。それぞれの結末は異なるが、みな故郷を喪い、根無し草となる苦しみを味わう。運命や歴史に翻弄される個人は果たして抗い得るのかを自問させるコミック。ペンと金色に近い茶色彩色の画面は魅力的。

小野耕世特別賞 ファン・ホーム ある家族の悲喜劇〈新装版〉

作者 アリソン・ベクダル
訳者 椎名ゆかり
出版社 小学館集英社プロダクション
制作国 アメリカ

小野耕世さんからのコメント

マンガ(グラフィック・ノベルと呼ぼうがご随意に)は、コマ割りさえしっかりしていれば、どんな表現も可能であることを証明した秀作が、アリソン・ベクダルの『ファン・ホーム』だ。時間が前後しようが場所が瞬間移動しようが、読者の意識の流れを楽しく遊ばせてくれる知的刺激に満ちた多重構造の傑作を、きめの細かい苦心の翻訳が見事に息を吹きこんでくれた。

皆様から寄せられたコメント

トカゲ さん

ある平和な家庭に娘の衝撃な告白が家族を壊してしまった内容がとても印象的だった。最近、話題になっているLGBT問題についてもっと詳しく分かった。

第4位 モンストレス vol.1 / モンストレス vol.2: THE BLOOD

各タイトルへのリンクはこちら

作者 マージョリー・リュウ
サナ・タケダ
訳者 椎名ゆかり
出版社 誠文堂新光社
制作国 アメリカ

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ポニーテールの女の子 さん

日米の女性作家たちが描いた異国ファンタジー。神話的な要素と日本アニメみたいな展開がとても面白かった。約3年前に出た作品だが、様々な賞ももらい、芸術性にも認められている。いつかアニメ化とか映画化されたらいいと思う。

第5位 スーパーマン:アメリカン・エイリアン

作者 マックス・ランディス
ニック・ドラゴッタ他
訳者 吉川 悠
出版社 小学館集英社プロダクション
制作国 アメリカ

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バットダディ さん

クラーク・ケントが好きになる物語。鳥でも、飛行機でも、さらにはまだスーパーマンではない1人の異邦人の青年が世界を守るスーパーヒーローになるほんの少し前の世界。好奇心旺盛な少年時代、楽しいことを全力で楽しんだり、時には奇妙な出会いに遭遇したり、都会に染まってみたり世界中の誰もが知っている最高のヒーローは、世界中の誰もが同じように体験し、感じていた事を同じようにやってきた。そんな彼が勇気を出し、その持てる全ての力を使って人々を、世界を守ろうとするからこそ、彼はヒーローである。そんな願いを感じられる物語でした。

第6位 家

作者 パコ・ロカ
小野耕世
訳者 高木菜々
出版社 小学館集英社プロダクション
制作国 スペイン

皆様から寄せられたコメント

真木わら さん

前作の「皺」に負けないぐらい素敵な一冊です。亡くなったお父さんにとって大切な場所だったこの家をずっと兄弟たちで守ってほしいですが…
でもそれも難しいことだとわかるので、余計切なくなります。パコロカさんの作品をまた読むことができて本当に嬉しかったです。

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