「ハンターハンター」幻影旅団の最新死亡キャラ・シーン一覧【全メンバーまとめ】

「ハンターハンター」に登場する幻影旅団。そのメンバーのうち、現在は誰が死亡しているのか気になりませんか？

本記事では、幻影旅団全メンバーを表にまとめ、各キャラクターの生死をまとめます。

また、死亡メンバーについてはなぜ死亡したのか？についてもまとめます。

幻影旅団メンバーの全員の生死を知りたい人は必見です。

「ハンターハンター」幻影旅団とは

通称『クモ』と呼ばれる盗賊集団で、主に盗みと殺しを行い、時には慈善活動もする。

団長はクロロ=ルシルフルで、13人の団員から構成される。団長を蜘蛛の頭、団員を12本の脚に見立てている。

団員は戦闘能力が非常に高く、全員がAクラスの賞金首であり、情報が高値で取引されるほど。

初期メンバーは流星街出身で、団員同士の絆が強く、その分読者人気も高い。

「ハンターハンター」幻影旅団の死亡キャラ一覧【全メンバーまとめ】

幻影旅団メンバーで死亡が確認されているのは4名。

それぞれ詳しく解説していきます。

死亡メンバー①：ウボォーキン

クラピカの鎖に捕らえられ拉致されるが、一度は幻影旅団の仲間に救出される。

その後、クラピカの居所を特定し再度対峙。

しかし、クラピカの対幻影旅団員に特化した絶対時間（エンペラータイム）により強制絶状態となり、再度捕縛される。

最後は「律する小指の鎖（ジャッジメントチェーン）」が心臓に突き刺さり死亡した。

死亡メンバー②：パクノダ

クロロを人質に取られたことでクラピカとの取引を開始するも、心臓に律する小指の鎖（ジャッジメントチェーン）を埋め込まれ、仲間にクラピカの情報を漏らすことを禁じられた。

その後、ゴンとキルアの解放を条件にクロロを解放することが決定。

そして、旅団員に状況を伝えるため記憶弾（メモリーボム）で記憶を伝える。

最後はウボォーキンと同様に「律する小指の鎖（ジャッジメントチェーン）」が心臓に突き刺さり死亡した。

死亡メンバー③：コルトピ

ヒソカとクロロの死闘後、ヒソカは旅団メンバー全員を敵とみなす。

そしてコルトピは、シャルナークとペアで行動していた時にヒソカに狙われ死亡した。

死亡メンバー④：シャルナーク

コルトピと同様に、ヒソカに狙われて死亡する。

まとめ

本記事では、幻影旅団メンバーのだれが死亡しているのかまとめました。

現在は以下のとおり4名死亡しています。