本記事は、撲殺ピンクの第32話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第31話ネタバレをどうぞご覧ください。
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【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】ネタバレ第32話:約束
隼人が施設で何か危害を加えられているのではないかと言うことには、最初から当たりがついていたようです。
子供の特徴として、こういうことをされたら1人で対応しようとしてしまう傾向があるのでした。
場面は変わって、夜の公園に友と隼人がいた。
友はここは絶対にたって前に進まなければいけない場面だと隼人に説明する。
そしてそれができた暁には、自分が道をこじ開けてやるのだと約束するのだった。
その頃施設では、あらかじめ仕掛けておいた音声レコーダーの回収に成功していた。
そして、それぞれのメンバーが集めた情報を持ちよることに。
この間、確保した警察官のデバイスから位置情報の復元に成功したようだ。
それによってこの警察官たちを仲介している者たちの場所を特定することができたのだった。
どうやら、組織のメンバーは、自動販売機を仲介して指示をしているらしい。
自動販売機の防犯カメラの映像を入手することにも成功していた。
その映像に映っていたものとは‥。
そのころ施設の先生は、いつものようにスマートフォンを使って隼人に呼び出しのLINEを送っていた。
しかし、その日隼人の代わりに来たのは、金属バットを持った友だったのである。
施設の先生、美麗は少し驚いていたが時間をおくといつもの表情に戻っていた。
友は前もって施設の先生たちがどうやって子供を操っているのかを把握していたようだ。
友が手に持っていたのは、違法に精製された合成薬。
これを使って子供に逮捕されるかもと言う恐怖心を合わせて言うことを聞かせていたのであった。
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まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第32話ネタバレをまとめました。
続きの第33話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第33話ネタバレをどうぞご覧ください。