本記事は、大人気漫画「怪獣8号」の第5巻のネタバレ記事です。怪獣8号の第5巻がどんな内容なのか知りたい人は、本記事をどうぞご覧ください。
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【怪獣8号】5巻ネタバレ【第36話~第43話】
怪獣8号の第5巻収録話数は第36話~第43話です。それぞれのネタバレについて、1話ずつまとめていきます。
まずは第36話からどうぞ。
【怪獣8号】5巻36話ネタバレ
功の拳の一撃により、爆発のような衝撃波が施設内に広がり、キコルはカフカの名を叫ぶ。
爆風が消えると、そこには功の拳を受け止める怪獣8号の姿があり、安堵するキコルでしたが、すぐに異変に気付きます。
怪獣8号がいつもと違う雰囲気をまといその途端、怪獣8号の仮面が割れ、大きな口を開いて咆哮します。
カフカは、自分の体のコントロールを完全に失っていたのです。
人間だと証明しているのに、その有様は怪獣そのもの。
カフカに、己の中の怪獣が「カイジュウ…コロス」と語りかけ、怪獣8号が功に向けて飛び掛かります。
怪獣8号の鋭いパンチを功はかわしますが、怪獣8号の体はぐるりと一回転。
そして勢いを増したパンチを繰り出し、人間の常識で考えると足元をすくわれる、再生前提の自己破壊攻撃が続きます。
怪獣8号の猛撃に対し、功もまた隊式格闘術2式・発破で8号を弾き飛ばします。
発破とは、ソニックブームによる打撃範囲の拡張。
弾き飛ばされた怪獣8号の胸からは、核が抜け落ちていましたが、肉体を囮に核から再生した8号は功の背後から襲い掛かります。
それは、カフカの体にすら苦痛を与える戦い方だったのです。
2号と8号の拳の衝突が衝撃波を生み、最高度のシェルターにひびを入れ、時を超えて再現される怪獣2号と怪獣8号の激突がそこにありました。
キコルは、単騎で8号と互角に渡り合っている功の強さを改めて実感。
「しかし妙だな」と副長官が自身の顎に手を置きます。
怪獣8号を殺すなら人間形態の時に初撃で仕留めておけばよかったものを、功は8号に負荷をかけて試しているように見えたのです。
キコルは、「まさか、功はカフカに生き延びるチャンスを与えているのではないか」と思いました。
途端、功の腹部に8号の一撃が命中。8号の強度が、功の想定を超え始めたのでした。
【怪獣8号】5巻37話ネタバレ
怪獣8号は、明らかに功を殺そうとしていました。
カフカは8号を止めるようにしますが、なおも8号の猛攻は続き、功も全力をもって対抗しますが、徐々に追い詰められていきます。
そして、ついに功は8号に体を掴まれてしまうのです。
カフカは、頭上の部屋からキコルが見ていることに気付きます。
「キコルの目の前で父親殺してたまるかよ!!」
カフカの願いは虚しく、8号は手に持った功の体を地面に何度も叩きつけます。
かつて、キコルはカフカに「もしあんたが人類に害する怪獣だとわかった時には、私が殺すから」と言いましたが、キコルはカフカの人柄に触れたことで、それでも信じたいと願います。
「怪獣なんかに負けてんじゃないわよ。バカカフカァ!!」とキコルが叫び、カフカもなんとか怪獣8号を止めようとしますが、カフカは己の中の怪獣に取り込まれています。
『俺はいつだってこうだ。肝心なところで失敗する』とカフカが諦めかけたそのとき、思い出したのはミナの『ずっと待ってる』という言葉でした。
カフカの目が見開かれ、雄たけびをあげて、拳で自身の胸を穿つと、8号もまた同じように自身の胸を穿ちました。
そして、自我を取り戻した8号は改めて「俺は怪獣8号じゃない。日比野カフカだ」と言い直したのだった。
【怪獣8号】5巻38話ネタバレ
自身の胸への一撃により8号が倒れ、カフカの姿に戻り、功は「武器を収めろ」と言います。
そこには、カフカに向けて銃を向ける防衛隊員たちの姿がありました。その中でも、鳴海と呼ばれた隊員は巨大な専用武器を構えていました。
功の言葉を受けて、隊員たちはカフカから離れます。
専用武器の隊員、防衛隊第1部隊隊長の鳴海弦が防護メットを外し、「一向に援護の合図を送らないから、そのまま死ぬ気かと思いましたよ」と言い、功は鳴海に「馬鹿を言うな。想定以上だったのは認めるがな」と言い返します。
功は、医療班にカフカを収容するよう指示。
鳴海は「コイツをどうするつもりです?」と問いました。
後日、有明りんかい基地内で会議が開かれ、功が「8号は、目下兵器化せずに戦力とする」「危険だと反対する他の者たちに対し、功は制御可能と判断した」と告げ、続けて第3部隊と数か月間任務を共にしたことを最初に挙げ、兵器化しても大きな力を生み出せるか定かではないこと、6号のように適合者不在で封印される可能性を指摘し、大怪獣が群発している今の状況において、戦力は最大効率で運用すると説明したのです。
前例がないと問う者に、功は「前例? そんなものは、この国の防衛に比べれば些末なことだ」と答えます。
功は、10年前に起きた6号を中心とした200人以上の隊員と、3人の隊長、そして功の妻も犠牲となった群発災害を取り上げ、現在、日本では大怪獣と戦えるレベルの隊員は30人足らずであり、単騎では10人ほどと告げ、想定を遥かに超える数の怪獣が群発した場合、国は容易に滅びるとし、8号の桁外れの力を運用することは、防衛隊にとっての希望となりうると断言します。
副長官が「それでも我々は反対だ」と言います。
場面は変わり、治療中のカフカは幼き頃に見た、ペットのミイコを火葬場に連れていくミナの姿の夢を見ていて、大泣きするミナを前にして、カフカはミナを泣かせた怪獣を許せないと思いました。
だから、もし自分が身も心も怪獣になるのだったら、人間として死のうと思っていたのです。
カフカがベッドの上で目を覚ますと、傍らには功が座っていて、功が生きていることを喜ぶカフカに、功はカフカは怪獣であるが、敵かどうかは保留にすること、また現状、カフカを生かすことに反対する者がほとんどであるため、生き残るために有用性を示せ、と伝えると、カフカは功に「絶対に防衛隊員としても認めさせます」と言い返しました。
一方、国立市にある高層ビルで、怪獣9号が体の脱皮を終えました。
「人間の手に堕ちた怪獣の力を、怪獣の元に取り戻スとしよう」
【怪獣8号】5巻39話ネタバレ
キコルのスマホに、ミナから『日比野カフカ。処分保留』というメールが入ります。
その文面をみたキコルは安心しますが、同時に、自分ももっと強くならなければ、いざという時にカフカを止めてあげられないと反省。
キコルが待機していた部屋に、第1部隊副隊長の長谷川エイジが現れ、長谷川に案内された隊長室には、汚部屋の中で布団に入りながらゲームをプレイする鳴海の姿がありました。
長谷川が、開いた扉を一旦閉じ「ちょっとここで待ってろ」と告げます。
目を点にしているキコルを尻目に、長谷川が再度隊長室に入っていき、ゲームでプラチナランクを取得した成海を、長谷川がゲームごと蹴り飛ばします。
「ああっボクのBS5ッ!! 鬼か長谷川ァァ!!」
「14時に来るから部屋を片付けておけと言っておいたよな?」
「ああ。聞いてるよ。だがそれを受けて、実行するかどうかはボクの自由だ」
めんどくさかっただけだろ、と長谷川はもう一度成海を蹴り飛ばすと、今度は鳴海のプラモデルが破壊されました。
ついに鳴海はキレると、片づけをボクに押し付けるなと長谷川に言うと、その言葉を受けた長谷川は、同僚たちに部屋の片づけを命じます。
長谷川は鳴海の首根っこを掴むと、キコルの前に連れていきます。
「隊長の鳴海だ。よろしく頼む」
『どうしよう。全く尊敬の念が湧いてこない』
唖然とするキコルでしたが、それでも上官であると己を諫め、規律通りに挨拶しますが、鳴海は「堅苦しい挨拶はいらん」と言い、続けて「第1部隊の隊長としてボクから君に望むものは一つだけだ」と告げる。
キコルが説明を求めようとすると、出撃の合図が訪れ、鳴海は第1部隊の戦いを見ることでそれを学ぶように言いました。
場面は変わり、川崎区新台場で第1部隊が怪獣の討伐を行っています。
第1部隊は、砲撃により海にいた怪獣の進路を完全に支配していました。
鳴海と共に防衛隊のヘリコプターに搭乗していたキコルは、その様子を眺め、隊員全員が小隊長クラス以上の実力であることを予測。
鳴海が出撃準備を整えると、キコルに向けて「四ノ宮キコル。礼儀も、身なりも、勤勉さも、品位も、ボクはキミに求めない」と口を開きます。
ヘリコプターから単身飛び降りた鳴海は、ライフルと刃が一体化した専用武器で怪獣を瞬殺。
あっという間に戦闘を終えた鳴海はキコルを見上げ、「圧倒的な『実力』を示せ。行儀のいい無能ならいらん」と言い、挑戦的な言葉に、キコルは額に青筋を浮かべ、「面白いじゃない」と言うのでした。
【怪獣8号】5巻40話ネタバレ
第1部隊が怪獣を討伐した後日、新聞の1面には、何故かミナの写真が大きく載っていたので、これでは亜白が怪獣を倒したみたいだと、鳴海は文句を言います。
エゴサーチすると、鳴海の馬鹿にする声がいくつもあがっていました。
隊長付きとなったキコルは、ずっと呼び出しが鳴っていることを指摘。
鳴海は、なんで自分が会議なんかに参加しなければならないと問いかけると、そこへ現れた長谷川が鳴海を椅子ごと蹴り飛ばします。
耳を引っ張り連れて行こうとする長谷川に、鳴海はそんなに大事な会議なのかと問い、長谷川が「怪獣8号についてだ」と答えると、鳴海とキコルの表情が変わりました。
一方、カフカが功から有用性を示せと言われてから、何もしないまま5日が経過。
扉が開き、武装した防衛隊員がカフカを迎えに来た後、案内されたのは長官室でした。
功の前に、鳴海と並んで立たされ、功はカフカを第1部隊に編成することを伝えます。
その理由は史上最強級の怪獣と、日本最強の対怪獣戦力を合わせることで、いかなる災害をも妥当する最強の部隊を作り上げることを狙っていたからだったのです。
ついにチャンスを与えられたカフカでしたが、鳴海はそれを拒否。
カフカとキコルは呆然として、長谷川は頭を抱えます。
鳴海は最強の部隊は自分がいれば事足りると部屋を去ろうとしますが、功はそれでは足りぬと説明し、怪獣9号や10号を例に挙げて、怪獣が進化するのならば、防衛隊も進化せねばならないと告げます。
カフカは鳴海に自分にはやり残したことがあり、それを果たすまではしがみつかせてもらうと言い、続けて「日比野カフカ。第1部隊にお世話になります」と敬礼するカフカに、鳴海はキコルへの扱いと同様に結果と実力を示すよう伝え、もしまた暴走するようなことがあれば、即座に処分して自分のスーツにすることも付け加えました。
なんとか、自分の入隊を認められたカフカは再度敬礼します。 「ありがとうございます!!」
【怪獣8号】5巻41話ネタバレ
東京都品川区では、地震が多発しており、それには住民は慣れてしまっていて特に気にしていませんでしたが、強い地震と地割れがあちこちで発生していたのです。
建物が崩れ、品川区の地面が大きく陥没し、その地面の中からは、大量の蟻型怪獣が姿を現します。
場面は変わり、午前中の訓練を終えたキコルは、鳴海に個別訓練をお願いするために隊長室を訪れますが、扉を開けた先にいたのは、キコルに向けて土下座する鳴海の姿でした。
入ったばかりの給料を使い果たしてしまった鳴海が、キコルに金を貸してくれと懇願していると、警報が鳴り響き、出撃命令を受けた成海たちは、スーツに着替えて現場へと向かいます。
一方、突如として現れた怪獣に、大勢の民間人たちが逃げまどい、人々はスマホの案内を見ながらシェルターへと向かいますが、その中に逃げ遅れた幼い兄妹がいました。
怪獣が兄妹を襲おうとしたのも束の間、上空から舞い降りた鳴海が怪獣を討伐。
第1部隊の活躍により、事態は早くも鎮圧しようとしていました。
鳴海はキコルとカフカに討伐区域内の怪獣の始末を指示し、区域内の住民避難は既に終わっていたので、「遠慮なく結果を出せ」と告げカフカとキコルの第1部隊での初仕事が始まったのでした。
【怪獣8号】5巻42話ネタバレ
東部と西部に分かれていたカフカとキコルが、それぞれ単身で行動を開始。
まずはキコルは、斧状の専用武器を手に戦闘を始めました。
東雲小隊はキコルの援護を命じられますが、キコルは一人で次々と怪獣を撃破していき、その活躍に同じ女性である東雲小隊長が対抗心を燃やします。
撃破報告の通信が続く中、鳴海は「蟻型の怪獣は通常、地上に出現することが滅多にない」と疑問を持っていました。
おそらく史上初となる出来事に、立川基地での事件を長谷川は思い出し、二人は何らかの狙いを持った司令塔がいる可能性を疑います。
仮設施設の司令部では、功たち防衛隊の上層部が、カフカの様子をモニターしていました。
「さて。怪獣8号、対怪獣戦闘能力のお手並み拝見といこうか」
カフカが蟻型怪獣と遭遇し、部分変身で対抗しようとしますが、それでは敵わないことを知ると、怪獣8号に変身しようとします。
しかし、変身は途中で解除されてしまいます。
初めての変身失敗にカフカが戸惑っていると、新たに警報が鳴り響き、「討伐区域内に新たに強力な怪獣反応…!! 本獣発生の恐れあり!!」と告げられ、そしてその発生ポイントは、驚くことにカフカの直下だったのです。
コンクリートの地面が盛り上がり、蟻型怪獣と融合した怪獣9号が出現。
鳴海は 「狙いは怪獣8号か」と気づいたのでした。
【怪獣8号】5巻43話ネタバレ
怪獣9号は、怪獣8号の反応を察知して出現していました。
しかし、そこにいたカフカを見て「もしかシて、キミが怪獣8号?」と気付きます。
カフカは9号から肩を抉られ、変身を試みますが、再び失敗。
カフカが変身できないことを知った他の第1部隊の隊員たちが、鳴海が援護に向かおうとしますが、鳴海の前にも新たな怪獣が現れます。
それは、もう1体の怪獣9号だったのです。
また、現場の各地では倒したはずの蟻型怪獣が復活し、過去の例と同じく、蘇生後の怪獣は強度が上昇していました。
一度は防衛隊が支配していた戦況が、一気に覆されてしまいます。
9号は「君を殺シて、強大な怪獣の力をもらう」と言いました。
見えない攻撃を前にして、苦戦するカフカは何度も変身を試みますが、全てが途中で解除されてしまいます。
危機的状況のカフカでしたが、突如として現れたキコルが9号を斧で真っ二つにします。
復元しながら、9号が「君は誰ダっけ?」と問い、キコルが「覚えてなくて結構よ。どうせ今日殺すから」と答えるのだった。
【怪獣8号】5巻のネタバレ感想
【四ノ宮長官の強さ】
カフカが怪獣8号に変身した後も、必死に食らいつく四ノ宮長官。普通の防衛隊員なら即死の攻撃も識別怪獣兵器をうまく利用したり、いろんな攻撃を仕掛けたりと圧倒的強さを見せます。怪獣とこんなにも張り合うなんてさすがは史上最強と言われた男って感じですよね。
【鳴海のキャラ】
キコルは第1部隊の副隊長に連れられ、第1部隊の隊長である鳴海のところにいくのですが、扉を開けるとなんと散らかった部屋で布団をかぶりながらゲームに夢中の姿だったのです。また、ネットショッピングで全部の給料を使ってしまい、キコルにお金を貸してと土下座で頼む姿があったり、プラモデルもたくさん飾ってあることから、相当のヲタクであることがわかりますよね。本当にこんな人が隊長なの?本当に強いの?と疑問を抱く人がほとんどなのではないでしょうか。でも戦闘中の鳴海の姿を見るときっと誰でもみんな驚くこと間違いなしですよ。
【鳴海の強さ】
キコルが初めて鳴海の部屋に行き、挨拶をしていると出動のベルがなり、キコルは現場に一緒に行き、第1部隊の見学をすることになります。飛行船に乗って本獣の真上に来ると、鳴海は飛行船から飛び降り、自分専用の武器を使って一発で本獣を倒してしまうのです。一発で倒すなんてさすが防衛隊の最高戦力と言われる男だなと思いました。
【怪獣8号が変身できないわけ】
カフカが第1部隊に編成された初めての怪獣討伐では、再び怪獣9号と遭遇し戦うことになり、カフカは怪獣8号に変身しようとしますが、変身を何度も失敗してしまいます。その理由は、怪獣に体を取り込まれてしまい、自分が仲間を殺してしまうのではないかという怖れがあったからなのです。確かに仲間を助けようと心は思っているのに体が言うことを聞かず、仲間を殺してしまうのは嫌ですし、怪獣に変身しなければ仲間を死なせずに済んだのにと後悔したくないですもんね。
【鳴海と長谷川副隊長との関係】
鳴海と長谷川副隊長は他の隊員と違う関係に思われる方も多いのではないでしょうか?その理由として、長谷川副隊長は鳴海より年上で敬っている感じが見られないこと、隊長である鳴海を何度も足で蹴っ飛ばしていること、会議には出ないと言い張る鳴海の服を引っ張って連れていこうとすることなどから、お世話係を担っていると言ってもこんなにも扱いが雑なのは少し違和感を感じるので、お父さん的な存在ではないかと予想されます。こんな雑な扱いを受けても鳴海はそこまで怒ることもないので鳴海自身も信頼しているだなと感じます。
【怪獣8号】5巻ネタバレまとめ
本記事では、怪獣8号の第5巻のネタバレをまとめました。続きの第6巻のネタバレを知りたい人は、こちらの【怪獣8号】6巻のネタバレまとめをどうぞご覧ください。
また、その他の巻のネタバレを知りたい人は、下記の記事をどうぞ。怪獣8号のネタバレまとめと、各巻でのネタバレを用意しております。
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