本記事は、撲殺ピンクの第16話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第15話ネタバレをどうぞご覧ください。
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【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】ネタバレ第16話:鴉③
屋敷匠は殺されていました・・・
身体を拘束され、陰部を切り落とされてしまい、両手両足をアイスピックで貫かれていると、凄惨なまでの拷問を受け、その果てに殺されていたのです。
そしてその後ろに壁には道鐘男(ドーベルマン)のマークと、これは警告なのではと、ラブとキンと共に来ていた知春は隆三に連絡をします。
匠は道鐘男と関係があるのかと考えますが、隆三の見方は違いました。
道鐘男とは関係はなく、奴は見せしめの為に殺されたのだと判断します。
そしてこれは危ない事でした。
既に相手はこちら事の事を知っていると、ラブとキンを狙っている可能性があると、その場から離れる様に告げます。
何者かが動いていると察する隆三は、刑事の功と接触します。
今回の仕事の横取りには、鴉と呼ばれる情報屋が絡んでいると睨む隆三は、功に鴉の情報を求めますが、警察の情報網では鴉の詳細は掴めずじまいでした。
情報をまとめて集める鴉に、その情報を基に行動する道鐘男は、協力関係にある筈。
二人と接触する機会を狙うと、隆三はある策を思いつきます。
その策は、西乃成の少年A二人こと立花兄弟を使う事でした。
廃人となった兄の代わりにと、弟の片目を潰し、囮役として道鐘男をおびき出そうとします。
はたして作戦は成功するのでしょうか?
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まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第16話ネタバレをまとめました。
続きの第17話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第17話ネタバレをどうぞご覧ください。