本記事は、怪獣8号の第71話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ70話をどうぞご覧ください。
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目次
【怪獣8号】ネタバレ71話
あちこちからの支援申請を受けて、現場が混乱していた。
鳴海隊長は戦闘準備を開始する。
今回の鳴海隊長は識別不能の怪獣に対してフル装備で挑む。
つまりは、この地域で1番危険な存在は鳴海隊長と言うことになってしまう。
周りの隊員たちは慌てて避難準備を始める。
鳴海隊長は怪獣と闘いながら長谷川と通信をとっている。
まずは良い報告として、市民の避難は順調に進んでいると言う報告。
そして悪い報告が、これ以上の増援が望みが薄いということだった。
兵庫県にもたくさんの怪獣が送られて分断されてしまっていたのである。
そして悪いことに、それは兵庫だけではない。
大阪や仙台函館でも同じようにたくさんの怪獣が同時に出現したのである。
これらのあらかじめ作戦がたてられているような怪獣の動きから、これはおそらく怪獣がバラバラに動いているわけではないと考える長谷川。
つまり、今回の襲撃の裏には9号が関与しているのではないかと。
鳴海隊長は長谷川に怪獣に対する秘密兵器を発動するように指示をした。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第71話ネタバレをまとめました。
続きの第72話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ72話をどうぞご覧ください。
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