【怪獣8号】ネタバレ42話

本記事は、怪獣8号の第42話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ41話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ42話

東部と西部に分かれていたカフカとキコルが、それぞれ単身で行動を開始。

まずはキコルは、斧状の専用武器を手に戦闘を始めました。

東雲小隊はキコルの援護を命じられますが、キコルは一人で次々と怪獣を撃破していき、その活躍に同じ女性である東雲小隊長が対抗心を燃やします。

撃破報告の通信が続く中、鳴海は「蟻型の怪獣は通常、地上に出現することが滅多にない」と疑問を持っていました。

おそらく史上初となる出来事に、立川基地での事件を長谷川は思い出し、二人は何らかの狙いを持った司令塔がいる可能性を疑います。

仮設施設の司令部では、功たち防衛隊の上層部が、「さて。怪獣8号、対怪獣戦闘能力のお手並み拝見といこうか」とカフカの様子をモニターしていました。

カフカが蟻型怪獣と遭遇し、部分変身で対抗しようとしますが、それでは敵わないことを知ると、怪獣8号に変身しようとします。

しかし、変身は途中で解除されてしまいます。

初めての変身失敗にカフカが戸惑っていると、新たに警報が鳴り響き、「討伐区域内に新たに強力な怪獣反応…!! 本獣発生の恐れあり!!」と告げられ、そしてその発生ポイントは、驚くことにカフカの直下だったのです。

コンクリートの地面が盛り上がり、蟻型怪獣と融合した怪獣9号が出現。

鳴海は 「狙いは怪獣8号か」と気づいたのでした。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第42話ネタバレをまとめました。

続きの第43話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ43話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

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