【怪獣8号】ネタバレ73話

【怪獣8号】ネタバレ73話

本記事は、怪獣8号の第73話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ72話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ73話

飛行場の上空に止まっているヘリコプターの中には保科が待機していた。

保科が身に付けているのは、今まで運用したことのない意思のある怪獣兵器。

小此木の判断でもまだこのような兵器を使うのは早すぎると感じていた。

保科は今回のような異常なケースには一か八かで使ってみるしかないと考えていた。

訓練の段階では、まだ1度も力の全てを解放したことがない状態。

今回のが失敗したら保科も怪獣も先がないのである。

そして、怪獣は、ヘリコプターのそこをくりぬいて、強引に降下をする。

小此木はまだ作戦を伝えていなかった。

さらに悪いことに怪獣が密集している地帯に降りたってしまったのである。

そして保科と怪獣の意思は全く逆になってしまったらしく、統率が取れていなかった。

シンクロ率が低下して、周りから怪獣の攻撃のめった打ちを受ける2人。

怪獣が飛行機を振りかぶって、こちらに攻撃してくる。

保科は怪獣がコントロールできないことにより、動きを止めてしまった。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第73話ネタバレをまとめました。

続きの第74話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ74話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

漫画大好き28歳!マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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