本記事は、撲殺ピンクの第11話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第10話ネタバレをどうぞご覧ください。
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【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第11話:傷モノ③
友と愛がピンクではないかと、二人の身辺を洗う功と後輩の大平は、愛が、ルーズソックスコレクターに関わっていた事を知ります。
しかしルーズソックスコレクターである教師は行方不明・・・この事件には、友と愛が関わっているのではないのかと推測します。
でも今の状況では証拠は掴めず、捜査に出るにも状況証拠は少ないと、決定的な行動をとる事は出来ませんでした。
もし二人がピンクであるなら、その現場を押さえるしかないと、功は友の身辺を見張る事を決意します。
しかしいつ行動を起こすのか解らないと、四六時中に見張るわけにもいかず、頭を悩ませていた功に、大平はある人物をリストアップしてきました。
その相手とは杉ノ並連続強姦事件の犯人かもしれない、かつての性犯罪者である沢田公康に狙いを付けている可能性があると言います。
ピンクが狙うのは性犯罪者・・・再犯をする可能性がある輩を狙っていると、当たりを付けた二人は公康の行方を捜します。
そんな二の刑事に狙われている事を知らない友は、一人で次の仕事を熟そうとしていました。
昔のトラウマによってPTSDを発症してしまった愛は、しばらく一緒には参加できないと言われてしまいます。
そして、今回の仕事はしばらく様子を見るべきだと、行動を制限されてしまう友。
しかし彼女のトラウマを刺激させたくないとする友は、一人で仕事を熟そうとします。
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まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第11話ネタバレをまとめました。
続きの第12話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第12話ネタバレをどうぞご覧ください。