本記事は、撲殺ピンクの第36話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第35話ネタバレをどうぞご覧ください。
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【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】ネタバレ第36話:DNA
驚くべきことが起こった。
完全に行動を制止したと思ったカッコウが立ち上がったのだ。
カッコウは関節などがありえない方向に曲がっているのだが、薬の影響で痛みを感じる事は無いらしい。
こうして2人の戦闘は再開したのであった。
そんなことも知らず、子供たちは、無邪気にベンチのところで遊んでいた。
子供たちの周りには仕掛けられた発信機を通して予想伺っているスナイパーたちがいる。
スナイパーの近くに突然ドローンが舞い降りる。
ドローンから突然スモークが吹きはじめたのであった。
スモークに気をとられている間に、スナイパーは大によって動きを止められてしまったのである。
おそらく隆三が失敗することを想定して、他のメンバーたちも同時に動き始めたのであろう。
友たちはまず、最初の取り決め通り、子供たちの安全が最優先と言うことで、子供たちの回収に当たっていた。
しかし、子供たちがなかなか言うことを聞いて、こちらに投稿しようとしない。
そんなことをやっているうちに、歌を歌いながら、こちらに声をかけてくるものが現れた、
背中には世界平和と言う文字が書かれた不敵なジャケットをしている男。
善は男の攻撃をすんでのところでかわした。
男の行動から、友はこの男が鴉と言うことに気がついた。
鴉の目的も、奇遇にもこちらと同じ子供たちの回収が目的だったのであった。
その頃隆三たちの2人の戦いの決着が既についていた。
血まみれで膝をついている隆三。
隆三は鴉たちの狙いがDNAの改竄と言うことに気がついていたのだった。
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まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第36話ネタバレをまとめました。
続きの第37話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第37話ネタバレをどうぞご覧ください。