本記事は、撲殺ピンクの第79話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第78話ネタバレをどうぞご覧ください。

【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】ネタバレ第79話:ピンク処刑人
長かったバトルにもついに決着がついたようだ。
勝利者の友が知春を担いでビルの階段を降りている。
2人とも大量出血をしているが、これくらいなら余裕だと自分で自分を励ましているようだ。
2人が血まみれのまま街を歩いていると知っている女性が声をかけてきた。
それはなんとあの綾瀬さんだった。
綾瀬はどうせ2人が無茶をするだろうと思って、この辺の知り合いの医者にあらかじめ連絡をとっていたのだった。
しかもどうやらそのお医者さんは合コンで知り合った人たちらしい。
ナカテツは鴉のスマートフォンに電話をかけるが、なかなか出ないことに苛立っている。
やっとスマートフォンがつながったと思えば、そこには見知らぬ男が電話口に出ていたのだった。
鴉の代わりに着信入れたのは友だった。
ナカテツは友がピンクの処刑人を請け負っている事は知っていた。
ナカテツは性犯罪は強制的なものだけでも年間2000があると言う。
つまり、1人や2人駆除したところで無駄なのだと。
ナカテツは自分たちはもっと効率的なことができると言い始めた。
ドーベルマンは、これらの犯罪者を管理できる薬を既に作っていると。
大たちは、スマートフォンの画面を見てあることに気がついた。
それは、自分たちが以前捕まえた、ピンクたちを終了しているし過ぎ発信機を仕掛けていたこと。
つまり、誰かが接触しようとしたときに通知が伝わるようにしていたのである。
スマートフォンの画面には、以前自分たちが捕まえた、ピンクが何者かに回収されていたことを意味していた。
まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第79話ネタバレをまとめました。
続きの第80話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第80話ネタバレをどうぞご覧ください。
