本記事は、「ねずみの初恋」の第6話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの「ねずみの初恋」ネタバレ5話をどうぞご覧ください。
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「ねずみの初恋」ネタバレ6話感想(恋人)
6話見所
- 本番まで残り10日
- 私を見つけてくれてありがとう!
- 衝撃の過去!
本番まで残り10日
碧を殺し屋として育てる事になり、1ヶ月の猶予を与えられた碧とねずみ。
色々とムラがありますが、訓練は上手い具合に進んでいき、殺しの練習は順調に進んでいるみたいです。
ねずみの熱心な教育のおかげか、それとも碧の欲望のおかげか、彼は一人前の殺し屋としての技術を身につけているようです。
サンドバックを相手に見立てて、ナイフで切り裂く日々と、中々に大変な練習を繰り広げている様子。
でも実際に人を殺すことになれば、忌避感でナイフを振り上げることは不可能なはず。
まして碧の事ですから、実際に殺すとなれば失敗してしまう可能性が大きいでしょう。
不安を残すままで、一応は形になった碧の殺しのテクニックは、ねずみに認められる事になります。
・・・本当に大丈夫なんでしょうかね?
私を見つけてくれてありがとう!
殺しの訓練も無事に成功し、穏やかな夜を過ごす事になる二人。
ねずみは碧と過ごせる今現在の時間を大切にしているみたいです。
どうやらねずみにとって碧の存在は、心の支えにもなっており、また今の彼女の大きな幸せの原動力ともなっているみたいですね。
そんな碧にねずみは頬にキスをし、自分を見つけてくれてありがとうと言ってくれています。
・・・なんだろう、殺しをするのにこんなにいちゃつきやがって!
碧も碧でなんなんでしょうね。
下半身の欲望が先に生きて行動力になっているような感じです。
このまま無事に任務を果たせるんでしょうか?
衝撃の過去!
さて今回のラストでなんと衝撃の過去が明らかになってしまいます!
なんと碧の唯一の肉親である姉は、なんとねずみに殺されていたのです。
二人は通り過ぎて気づく事は無かったみたいですが、若い頃にすでに接触していたのです。
まさかの仇通しだったと、予測のできなかった二人の出逢い。
今後に後を退かなければ良いのですが・・・
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まとめ
本記事では、「ねずみの初恋」の第6話ネタバレをまとめました。
続きの第7話のネタバレを知りたい方は、こちらの「ねずみの初恋」ネタバレ7話をどうぞご覧ください。