ボルトがあまりにも強すぎると話題となった91話。詳しくはこちらの「ボルト」最新ネタバレ91話(第2部11話)!感想考察まとめ「ボルト最強!!」をどうぞ。
ヒマワリとサラダを「飛雷針の術」で瞬時に救出する姿は、まるで4代目火影でしたね。
そんな91話は、改めて簡単にまとめると以下のような展開でした。
- 傷を治せるヒマワリが万能すぎる!
- サラダがピンチ!!
- ボルト強すぎないか!?
そして本記事は、続きの92話感想と考察です。
ボルトはどう立ち回るのか?続きが気になる方は、本記事の展開考察をどうぞご覧ください。
「ボルト」最新ネタバレ92話(第2部12話)!展開考察まとめ
92話の展開を以下のように考察しました。それぞれ深掘りしていきます。
- 「ボルト」出現による周囲の反応
- 「ボルト」VS「十羅&左」
- 周りの忍びは手を出せない?
「ボルト」出現による周囲の反応
「飛雷針の術」で瞬時にヒマワリとサラダを救出したボルト。4代目火影を思い出した方も多いシーンが描かれましたが、92話ではこの続きから描かれると予想しています。
というのも、ボルトの立場は「火影殺しの大筒木」という汚名を着せられている状況です。そんなボルトが突如現れたのですから、周りが黙っているはずがありません。
「ボルト」VS「十羅&左」
「十羅」はヒマワリを、「左」はサラダを狙っており、あと一歩のところまで追いつめていたところ、ボルトの救援によって振り出しに。
そこからは、「ボルト」VS「十羅&左」の構図となります。現状、ボルトは木の葉の敵という扱い。
しかし、敵の敵は味方という理論で、ひとまずはボルトと木の葉は協力しそうだが・・・
周りの忍びは手を出せない?
ボルトの戦闘力は、すでに木の葉トップクラス。故に、守りながら戦うことになるので、共闘されるとかえって迷惑。
遡ること数年前、木の葉にペインが襲来してきて、ナルトが仙人モードで応戦したことがありましたが、状況はその時とよく似ています。
仙人の力を得たナルトは、守りながら戦うことになるため、里のみんなには手を出さないようにと伝えるのでした。
同じように、ナルトのオマージュということで、ボルトは「手を出すな」と言うのではないでしょうか。
それにより、「ボルト」VS「十羅&左」という二体一の戦いが本格的に始まるのです。
ご自由にコメントをどうぞ!!