4/18(木)発売のキングダム794話の感想をまとめました。
感想を記述する上ではどうしてもネタバレをしてしまうことになるので、ネタバレされたくない人はここでページを閉じていただくようお願いいたします。
「キングダム」ネタバレ感想794話!
- 亜花錦の活躍が熱い!!
- 糸凌の最後に涙
- 王翦軍壊滅!
キングダム794話のポイントは上記の3つですね!
それぞれのポイントを解説しつつ、私の感想を述べさせていただきます。
①亜花錦の活躍が熱い!!
「王翦」を逃がすために奮闘していた「倉央」ですが、新手の300の騎馬に諦めかけていたその時!
「亜花錦」が割って入り窮地を救いました。毎度思いますが、「亜花錦」活躍しすぎ(笑)
おかげで「王翦」と「倉央」は窮地を脱したのですが、「亜花錦」の活躍はそれだけではありませんでした。
なんと「王翦」に檄を飛ばしたのです。それを受けて「王翦」も「誰にものを言っている」と元気になった様子。
ただの「敗北」から「次につながる敗北」に変わったようなシーンでした。
②糸凌の最後に涙
窮地を脱した「王翦」と「倉央」。しかし気がかりなのは「糸凌」の存在。
「倉央」は「糸凌」を置いていくことに心を痛めていたのですが、そんな時「糸凌」は。。。
まだギリギリ息がある状態でしたが、最後は馬上で息を引き取っていました。悲しい。。。
「糸凌」は何を思って手を伸ばしたのでしょうか。「倉央」にもう一度触れたかったのですかね。
③王翦軍壊滅!
最終的に「王翦軍」の主力メンバーで生き残った者は「倉央」のみとなりました。
「李放」は攻撃の手を緩めることはなく、「王翦軍」の掃討を進めています。
「王翦軍」残党の選択肢は投降か死か。
いずれにしても「王翦軍」は壊滅して794話は幕を閉じます。ドンマイ王翦!
「キングダム」794話ネタバレ感想まとめ
本記事では「キングダム」の794話のネタバレ感想でした。
悲しい回でしたね。794話のポイントをもう一度以下にまとめておきます。
- 亜花錦の活躍が熱い!!
- 糸凌の最後に涙
- 王翦軍壊滅!
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