【怪獣8号】ネタバレ25話

本記事は、怪獣8号の第25話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ24話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ25話

「この基地で一番強いのは誰だ」と本獣の問いかけに、保科が「隊長おらんし、まあ、僕やな」と答えます。

その言葉を受けて、本獣は保科を標的とすることを決め、本獣は保科に向けて指を弾き、保科はそれを咄嗟に避けた次の瞬間、今まで保科が立っていた場所の背後にあった宿舎の壁が、大きな音を立てて破壊されます。

恐るべき威力を目の当たりにして、保科を含めた防衛隊員たちが目を見開く。そこへオペレーションルームから「出現した本獣のフォルティチュード数値は8.3」と通信が入り、大怪獣クラスであることが判明。

保科は斑鳩に対余獣の指揮をとるように指示すると、保科自身は本獣と対峙します。

「よぉしそれじゃ本格的に殲滅開始だ」と本獣が合図を送ると、余獣たちが反応。怪獣たちの狙いは基地そのものでした。

本獣が、保科に襲い掛かり、隕石みたいな威力を持つ拳をかわしながら、保科もまた刀で反撃しますが、何度斬りつけても、8号以上の硬さを持った本獣には大きなダメージは与えらないのです。

基地の各地では、他の防衛隊員たちが余獣と応戦。カフカが通信で核のある背中を狙うように指示すると、新人隊員たちもライフルを手に討伐を開始しますが、余獣たちは連携して攻めてくるため、思うように背中を狙えません。

「背後がとれないなら、どう戦えばよいのか…。」と手をこまねいている新人隊員たちのもとに、キコルから「もう一つ手があるわよ」と通信が入り、突如として現れたキコルが余獣を一撃で仕留めます。

「私が圧倒的なパワーでぶち抜けばいいのよ!」と新人隊員たちの目の前に姿を現したキコルは、自分の背の丈ほどもある巨大な斧をその手に持っていた。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第26話ネタバレをまとめました。

続きの第26話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ26話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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