本記事は、怪獣8号の第76話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ75話をどうぞご覧ください。
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目次
【怪獣8号】ネタバレ76話
亜白ミナは長距離衝撃で、あっという間に巨大怪獣を蹴散らしてしまった。
大型怪獣相手なら外に並ぶものはいないらしい。
実は、大型怪獣を相手にする兵器をここまで操るのも大変なことなのである。
大型怪獣に対策をすることのできる兵器を高いレベルで、ここまで操ることができるのは亜白ミナ以外にはいないそうだ。
そして次々に怪獣押し留めていて、あっという間に一体になってしまった。
他のメンバーも、この射撃に合わせて、超大型出現エリアに突入の準備を開始する。
そして怪獣に向かってはなたれるための次のタマが繰り出される。
怪獣の出鼻に穴が開く。
怪獣も自分に一体何が起こったのかわからないまま消滅してしまった。
これでこのエリアのターゲットは全て倒したことになる。
それを合図にして一気に制圧をしようと東雲たちがエリアに繰り出した。
こうして最初は絶望的だった状態も、徐々にこちらが優勢になっていく。
しかし、ほとんどの者たちが、この作戦には何か裏があるのではないかと気がついていた。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第76話ネタバレをまとめました。
続きの第77話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ77話をどうぞご覧ください。
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