本記事は、怪獣8号の第78話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ77話をどうぞご覧ください。
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目次
【怪獣8号】ネタバレ78話
四ノ宮キコルの目の前に現れたのは、15号と呼ばれる怪獣。
正確に言うと、名前をつけたのは今である。
相手に知能があり、相手が四ノ宮キコルを知っていると言う異常事態。
改めて、自分の周りには自分を助けてくれる人が誰もいないんだなと自覚をする四ノ宮キコル。
今回は自分1人でやるしかないのである。
そして目の前には自分のことを知っている女性型の怪獣。
怪獣15号は、素早い攻撃でこちらを混同している。
しかし、負けるわけにはいかない、逆にこちらから攻撃を仕掛け続けることにした四ノ宮キコル。
向こうのカウンター攻撃をギリギリで交わす四ノ宮キコル。
おそらく1回でも向こうの攻撃をまともに位はそれだけで命取りになってしまうだろう。
それでもさらに攻撃を加速させる。
戦いをモニターしている司令部からも四ノ宮キコルの強さは段違いと言う評価だった。
それにもかかわらず、向こうの圧倒的な力によって四ノ宮キコルは不利な状況に立たされてしまった。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第78話ネタバレをまとめました。
続きの第79話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ79話をどうぞご覧ください。
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