本記事は、怪獣8号の第79話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ78話をどうぞご覧ください。
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目次
【怪獣8号】ネタバレ79話
15号の強さは圧倒的だった。
四ノ宮キコルも人類の中では圧倒的に強い方であろう。
しかし、それでも力の差は圧倒的だったのである。
四ノ宮キコルは懸命に素早い攻撃を送り出している。
しかし、怪獣の方がそれよりも早く攻撃してしまうのであった。
むこうも声に出してこちらの攻撃を遅いと嘲笑っているではないか。
人類、最速の四ノ宮キコルよりも早いと言うのが余計に絶望感を与えているのである。
四ノ宮キコルのダメージは徐々に蓄積していった。
司令部の人たちも、親子で命を失わせてしまうわけにはいかないと必死でサポートする。
しかし、敵の攻撃は当たり前のようにこちらのシールドを貫通しているようで、サポートも間に合わなくなり始めていた。
長官は仕方なく本部の防衛が手薄になることを覚悟して造援を送ろうとした。
四ノ宮キコルがそれを聞いて長官たちを制止する。
四ノ宮キコルはこの状況を打開する作戦があった。
以前から力を使うと四ノ宮キコルは、母親の幻影を見ることがあった。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第79話ネタバレをまとめました。
続きの第80話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ80話をどうぞご覧ください。
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