本記事は、怪獣8号の第94話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ93話をどうぞご覧ください。
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目次
【怪獣8号】ネタバレ94話
2人の作戦が見事に型にはまったのである。
10号の刃を分離させることで、見事に核を貫くことに成功した2人。
こうして2人は12号を倒すことに成功したのである。
さすがにすべての力を使い果たした2人はそのままアスファルトに倒れてしまった。
2人の戦いの結末を姫路で聞くことになった保科の兄。
実際は、2人の差は驚くほどに離れているわけでもなかったのである。
むしろ兄の方は徐々に力の差を詰めてくる弟の存在におびえていたのであった。
残りの超巨大怪獣は立川のみとなった。
14号は空中を飛行しているモノリス状態の怪獣。
14号は口から吐きだしたビームであっという間に街を焼き払っていったのである。
遠くから、遠隔射撃で怪獣をしとめようとするが、相手のシールドが強すぎるためにダメージはほとんどなかったのである。
ミナはそのまま射撃を続けるように部下に指示をした。
威嚇射撃を続けることでどうやら何が勝ちパターン思い浮かんだらしい。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第94話ネタバレをまとめました。
続きの第95話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ95話をどうぞご覧ください。
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