【怪獣8号】ネタバレ99話

【怪獣8号】ネタバレ99話

本記事は、怪獣8号の第99話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ98話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ99話

9号は亜白ミナを倒せば人類の希望はなくなると考えているようだ。

カフカは9号の下に足を急がせているが、たくさんの怪獣に阻まれてそれもうまくいかなかった。

足元ではたくさんの人たちが避難をしている。

カフカはとてもその者たちを見捨てて怪獣の元へ向かうわけにはいかなかったのである。

そして困ったことがもう一つあった。

さっきの電波ジャックによって、民間人と兵士たちに絶望感が漂い、戦場の士気が下がっていったのである。

もしこの状況で亜白ミナを失うようなことがあれば、完全に部隊がコントロールを失ってしまうであろう。

カフカはこの状況でどうしたらいいのかを闘いながら懸命に考えている。

9号はこの状況で正しい判断をすることができない人間たちのことを嘲笑っている。

結局、そうやって正しい判断をすることができないから、1番大切なものを失ってしまうのだと。

9号はそう言いながら亜白ミナを完全に自分の中に取り込んでしまったのである。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第99話ネタバレをまとめました。

続きの第100話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ100話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

漫画大好き28歳!マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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