【怪獣8号】ネタバレ100話

【怪獣8号】ネタバレ100話

本記事は、怪獣8号の第100話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ99話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ100話

カフカのピンチに駆けつけてくれたのは市川だった。

市川は、自分の体の周りにファンネルのようなものを発動させて、怪獣の動きを止めた。

このファンネルのようなものは、大怪獣でも一瞬で動きを止めてしまうことができるらしい。

カフカはあまりにも市川がたのもしすぎて涙を流している。

そして駆けつけてくれたのは市川だけではなかったのである。

第3部隊の古橋も駆けつけてくれた。

四ノ宮キコルは霞ヶ関でボロボロになりながらも、怪獣と戦っている。

全くキリがないと思っていると、怪獣たちが爆発していくのが見えた。

ハルイチと葵が助太刀に現れたのである。

ここにたくさんの援軍が現れた理由。

それはカフカに一刻も早く9号の元へ向かって欲しいからなのである。

これを聞いて、改めて自分1人で戦おうとしていたことを反省するカフカ。

自分で自分の顔を叩いて目を覚まさせる。

自分には背中を任せられる仲間がいる。

カフカはそう言って、仲間たちに背を向けた。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第100話ネタバレをまとめました。

続きの第101話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ101話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

漫画大好き28歳!マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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