本記事は、「ねずみの初恋」の第11話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの「ねずみの初恋」ネタバレ10話をどうぞご覧ください。
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「ねずみの初恋」ネタバレ11話(赤)
居酒屋の中であおの唇のご飯粒ねずみが自分の唇でとってくれた。
2人の唇が初めて重なる。
あおも突然のことで言葉を失ってしまった。
ねずみは知識があまりないので、これが恋人同士がする最後のことだと思っているらしい。
あおはねずみが勘違いしているようなので、恋人同士がする本番行為と言うものはどういうものなのかと言うことを詳しく説明してあげた。
まず2人が服を全部ぬいだ状態になることから始めると、あおは説明する。
説明を真剣に聞いているねずみ。
服を全部ぬいだあとはお互いの体をさわりあったりすることから、スタートするのだと教えるあお。
ねずみは具体的にどこを触ったらいいのかと真剣に聞いている。
帰り道も2人はそのことについて話し合っていた。
ねずみがそういう知識がないのには理由があった。
ねずみはテング先生に間違った知識を植え付けられていたのである。
さらにねずみのスマートフォンは、大人向けの画像が見れないように設定されていたのだ。
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まとめ
本記事では、「ねずみの初恋」の第11話ネタバレをまとめました。
続きは、こちらの「ねずみの初恋」ネタバレ12話(生活)をどうぞご覧ください。
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