本記事は、撲殺ピンクの第51話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第50話ネタバレをどうぞご覧ください。
\無料で読むならこちら/
13万冊以上が30日間無料で選べる!!
【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】ネタバレ第51話:託された想い
助けられた女の子たちは新しいアジトで保護しているらしい。
女の子たちは、5人とも自分が預かると北野さんが言ってくれた。
北野さんは、昔からの隆三の知り合いである。
夜になると友春は待ち合わせをしていた刑事と会うことに。
刑事が持ってきたのは銅羅男が近い将来、コンタクトを取るであろうピンクたちの情報であった。
あらかじめそのリストの者たちにトラップを仕掛けておいたのである。
ピンクにチップを仕掛けるために必ず子供たちが動き始めるであろうと予想している友春。
そして、どうやら、この子供たちは何か特別な力を持っているらしい。
1階回聞いた無作為のアルファベットを瞬時にして覚える能力。
もしくは、頭の中で、瞬時に暗号を解読できる能力。
子供たちの能力は一体何なのかまだ友春もつかめないでいた。
カッコウと鴉たちは、そのことを見晴らしの良い家に来ていた。
鴉はもう十分に休んだと言うことをカッコウに促す。
スマートフォンの中には、子供たちの写真があった。
戻ってしおりに自分たちが留守にしている間は頼むとカッコウはいい残す。
そして、2人は新しい敵のために出発をすることを決意したのだった。
その頃、村岡刑事たちは、もう一つの要件のことで話し込んでいた。
村岡刑事はシリアルキラーである氷見燕と言う男のことについて話し始めた。
友春もその男については、完全に都市伝説だと思い込んでいたらしい。
それに、この男は、200年も前の時代に生きていた人物名と言われている。
しかし、この男のDNAを調べたところ、意外なことがわかったのだった。
\無料で読むならこちら/
13万冊以上が30日間無料で選べる!!
まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第51話ネタバレをまとめました。
続きの第52話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第52話ネタバレをどうぞご覧ください。