本記事は、撲殺ピンクの第7話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第6話ネタバレをどうぞご覧ください。
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【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第7話:ウミネコ①
正の件で意気消沈していた友の事を心配するラブは、今度の仕事は自分一人でやると言うも、隆三は今回は無しだと告げてきます。
友が戻るまではピンクの仕事は出来ないと知り、ラブは声を荒げます。
このまま放っておいたら、次の被害者が出ると、今すぐに動かなければいけないと、意見をするも隆三の考えは変わりません。
一人で仕事をする事を許可されないのならば、今度は知春と一緒にすればいいと、提案を出してきます。
元、友と共にピンクの始末をしていた知春となら、大丈夫だと言うラブに、彼は彼女を掴み、外へと放り出してしまいます。
絶対に何もするなと、キツク告げて来る知春は、隆三にこの件は友と一緒にすべきだと進言します。
今度のピンクは今までの相手とはまるで違う危険人物だったのです・・・
名前は立花海(たちばな・うみ)現在は28歳。
カップル連続強姦事件の犯人と、札付きの危険人物だったのです。
男性を撲殺し、女性をその前で犯し殺すと、人間とは思えない程の鬼畜な相手。
15歳と未成年で収監され、そして今は普通に生活をしている危険人物と、普通では対処の出来ない相手と、知春はラブの暴走を懸念していたのです。
そんな彼の不安を他所に、勝手に行動を開始してしまうラブ。
海を油断させ、スタンガンを押しつけ、気絶させる事に成功するも、後ろから忍び寄る影がいました・・・
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まとめ
本記事では、撲殺ピンクの第7話ネタバレをまとめました。
続きの第8話のネタバレを知りたい方は、こちらの【撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~】第8話ネタバレをどうぞご覧ください。