本記事は、「さるまね」の第16話ネタバレ記事です。
前話を振り返りたい方は、こちらの「さるまね」ネタバレ第15話をどうぞご覧ください。
「さるまね」ネタバレ第16話
「さるまね」第16話では、 村人が自分の仕掛けて罠にかかってしまった場面からスタートする。
今のところ敵に対して有効なことはただ一つ、何もしないということ。
こちらが 何もしなければ相手も何もしないのである。
可畏は 目にも止まらぬ速さで猿を罠の中に突き飛ばした。
罠の中で串刺しになる猿。
こうやって素早い攻撃で相手を仕留めれば 自分の行動は 見られても関係ないというのは一つの方法であろう。
佐渡はさっき 覚えた石を投げる攻撃でこちらを攻撃してきた。
可畏は それにも負けず向こうに向かって突進していく。
可畏の 活躍もあって猿は残り2匹になっていた。
後半では、さらに驚くべき真実が明かされる。
猿と人間の戦いは終わらない。
まとめ
本記事は、「さるまね」第16話ネタバレでした。
続きは、こちらの「さるまね」ネタバレ第17話をどうぞご覧ください。
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