本記事は、怪獣8号の第19話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ18話をどうぞご覧ください。
【怪獣8号】ネタバレ19話
時は遡り、カフカが市川とレノの危険を察知したところに移ります。市川と伊春を探すというカフカに、キコルがどうやって見つけるのか問いかけますが、カフカには過去の経験から人型怪獣を感知できる自信がありました。
即座に変身して、現場を離れるカフカ。キコルが周りの余獣を倒していると、間もなくしてキコルに通信が入ります。それは、なんと怪獣8号発見の報告だったのです。
一方、カフカは防衛隊と対峙していました。人型怪獣がダメージを受けたことにより、擬態空間が消失し、その隙を突いて人型怪獣は離脱に成功します。
「また会おウ。怪獣8号」と言い、人型怪獣は姿を消してしまいました。仕方なくカフカも高く跳躍して離脱。
眼下では、市川と伊春が救助され、その状況を見てカフカは人目のないところで変身を解除しようとビルの隙間に入り込みますがそこに現れたのは、臨戦態勢の保科でした。
保科は怪獣8号と遭遇したことを通信で報告した瞬間、保科はカフカに対して、刀による素早い連撃を繰り出します。
カフカは、かつて保科の言っていた言葉を思い出します。「小型から中型にかけては、僕に分があるかな」という保科の言葉がハッタリではなかったことを、カフカは身をもって知らされるのです。
保科は、自身のスーツにリミッター解除許可を申請し、解放戦力92%の保科による一撃が、カフカに向けられようとしていた。
まとめ
本記事では、怪獣8号の第19話ネタバレをまとめました。
続きの第20話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ20話をどうぞご覧ください。