【怪獣8号】ネタバレ82話

【怪獣8号】ネタバレ82話

本記事は、怪獣8号の第82話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ81話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ82話

各エリアで主力が壊滅しつつあることから、戦況は徐々に崩壊しつつあった。

このまま誰か1人でもやられてしまうことがあれば、その穴から全体が崩壊してしまうかもしれない。

各エリアにいる隊員もほぼ絶望仕掛けている。

東雲は立花を助けるために、怪獣に向けて武器を放った。

しかし、逆に攻撃を受けて吹き飛ばされてしまう。

頭の中で、思い浮かんだのは、自分が隊長になったときのことだった。

東雲は自分が強くなって鳴海を振り向かせたかったのである。

鳴海は強い者にしか興味がないように思えた。

東雲はいつも視界の外にいたのである。

東雲はいつか自分に不利向かせてやると言う一心で努力を続けてきたのである。

その努力が実って、小隊長に任命されることになった。

初めて鳴海に自分の名前を呼んでもらえた気がした東雲。

鳴海に前線を任せてもらえるのは、自分にとっての誇りだと感じるようになっていたのである。

東雲は自分にできる最後の役割を果たそうとした。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第82話ネタバレをまとめました。

続きの第83話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ83話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

漫画大好き28歳!マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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