【怪獣8号】ネタバレ83話

【怪獣8号】ネタバレ83話

本記事は、怪獣8号の第83話のネタバレ記事となっております。

前話はこちらの【怪獣8号】ネタバレ82話をどうぞご覧ください。

前話はこちら
目次

【怪獣8号】ネタバレ83話

四ノ宮キコルは5日前にカフカと話して決めていたことがあった。

それは自分がピンチになっても絶対に助けに来ないということである。

自分の事は、気にせずに、カフカ目の前の敵に集中してほしいのだと。

そして、現在、カフカの目の前には指をすべき敵がいた。

カフカが戦闘準備を始めると、司令部にもそれが伝わった。

大怪獣反応、つまりは8号が戦闘準備を始めたということである。

8号となったカフカは、周りで同時多発的に起きている戦闘のことを理解していた。

ここから、離れた場所で四ノ宮キコル達が苦戦していることもわかってきた。

でも約束した通り助けにはいかない。

カフカにできる事は、目の前の敵をぶっ飛ばすことだけ。

そうやってカフカは自分に向かってくる一体の怪獣をぶっ飛ばしたのであった。

怪獣は巨大なブリッジを突きつけて吹っ飛んでいった。

この事は、他の怪獣たちにも伝わっている。

15号が手助けに加えようとしたところ四ノ宮キコルが目を覚ました。

まとめ

本記事では、怪獣8号の第83話ネタバレをまとめました。

続きの第84話のネタバレを知りたい方は、こちらの【怪獣8号】ネタバレ84話をどうぞご覧ください。

全話ネタバレはこちら

>>怪獣8号ネタバレまとめ

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この記事を書いた人

漫画大好き28歳!マンガの購入に繋がるよう「魅力」を伝え、マンガ業界を盛り上げたい。そんな思いで作った「マンガ大好きドットコム」では、ワンピースやキングダムなどの私が好きなマンガの感想と考察記事を投稿中。最新話の情報も含まれますので、ネタバレにはご注意ください!

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