本記事は、「ねずみの初恋」の第26話のネタバレ記事となっております。
前話はこちらの「ねずみの初恋」ネタバレ25話をどうぞご覧ください。
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「ねずみの初恋」ネタバレ26話感想
26話見所
- 瀕死の碧
- やりたいこと!したいこと!
- 一仕事を終えて。
瀕死の碧
無事に仕事を終えたねずみですが、碧は重傷の状態です。
何せ拷問を受けた上に拳銃で撃たれてしまいましたからね、相当に出血もしていますし、生きているのが不思議なくらいです。
しかしもはや半死半生の状態と、いつ死んでもおかしくはありません。
ねずみは死にかけている碧に対して、ただ謝るしかできないと、完全に落ち込んでいる様子です。
無理もないでしょうね。
自分に付き合わなければ、碧は殺しの世界に身を投じる事も無く、こんな酷い目に会う事も無かったと、自己嫌悪で一杯となっています。
碧が死にかけているのを見て絶望するねずみ。
これは何か危ないフラグですね!
やりたいこと!したいこと!
碧は自分を置いてねずみに変えるように言うも、ねずみも帰りたくないと言います。
このまま死んでしまおうと、自分の喉にナイフを突き立てるねずみですが、碧ともっとしたいことがあると、やりたいことがあると、言葉を溢れさせていきます。
クリスマスデートがしたいとか、プリクラを撮りたいとか、恋人らしいイベントを望んでいるねずみ。
そんな彼女を一人にしておけないと、生きる気力を見せる碧。
リア充のパワーが爆発しましたね。
一仕事を終えて。
とりあえず碧を担いで帰ろうとするねずみの前に、テングのおじさんが現われます。
掃除屋の面々を呼んでおり、今から後片付けに入るみたいですね。
ご愁傷様です。
そして早く病院に行けと、テングの車に乗り込んで病院へと向かう碧とねずみ。
コレでようやく元の状態に戻り、めでたしですが、次回は甘い展開になりそうです。
まとめ
本記事では、「ねずみの初恋」の第26話ネタバレをまとめました。
続きは、こちらの「ねずみの初恋」ネタバレ27話をどうぞご覧ください。