本記事は、「さるまね」の第10話ネタバレ記事です。
前話を振り返りたい方は、こちらの「さるまね」ネタバレ第9話をどうぞご覧ください。
「さるまね」ネタバレ第10話
「さるまね」第10話では、燃え盛る炎に囲まれた可畏たちがいる場面からスタートする。
思ったよりも、火の周りが早くあっという間に脱出不可能になってしまう。
周りの村人たちがようやく燃え盛っている家にたどり着く。
家の中にはたくさんの火薬もある、慌てて消火活動をしようとするが、1人の男にとめられてしまう。
喜助と言う男は、友人の命を奪った猿を2人と一緒に燃やしてしまうつもりなのであった。
既に家の中には、煙が充満して、意識が遠くなっていく2人。
後半では、2人を助けに来た意外な人が現れる。
この村では猿と人間、2種類の敵と戦わなければいけないとでも言うのだろうか。
まとめ
本記事は、「さるまね」第10話ネタバレでした。
続きは、こちらの「さるまね」ネタバレ第11話をどうぞご覧ください。
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