本記事は、ボルトの5話「モモシキとキンシキ!!」の感想記事です。
前話の感想は、「ボルト」ネタバレ4話「クソオヤジ…!!」感想をどうぞ。
「ボルト」ネタバレ5話「モモシキとキンシキ!!」感想
第5話感想目次
- ついに不正行為がばれる!ボルトは失格、試験の行方は‥
- 試験会場に現れた謎の男、事態は新たな局面へ
- 襲撃者の名前判明、キンシキとモモシキ
ついに不正行為がばれる!ボルトは失格、試験の行方は‥
ナルトはボルトが科学忍具を使っていたことをわかった上で泳がせていたのだった。
この試験では、こういった道具を使うのは禁止されている。
ナルトはこの場で失格、繰り上げでシカダイが勝ち上がることとなった。
忍具を作ったカタスケがのうのうと試験会場に出てくる。
カタスケはこの試験を自分の使った道具の宣伝にしようと思っていたのだった。
試験会場に現れた謎の男、事態は新たな局面へ
試験会場に突然謎の男が降ってきた。
明らかに異常事態である。
試験会場は徐々に崩れ始めてパニックになっていた。
襲撃者に向かってシカマルは影縛りの術を使う。
しかし、どうやら、敵の能力はこちらの術を吸収してしまうものらしい。
サスケは巻物を解読したところ、敵の正体については大体つかんでいるようだ
襲撃者の名前判明、キンシキとモモシキ
サスケは巻物を解読して、今回のような襲撃がある事は、あらかじめ大体は分かっていたようだ。
そして既に敵のねらいも判明している。
敵が狙っているのは、ナルトの中にある尾獣。
この襲撃者たちは、他のものの、チャクラを吸い取って、自分たちの延命利用できるらしい。
平たく言うとボルトが使っていた忍具と意味合いは多少似ているだろう。
既に技術も、新しい時代に突入していると言うのだろうか。
本物の力、バーサス、まがい物の力。
この戦いの勝利者は。
続きが気になるところで第5話は終了です。
続きの感想は、「ボルト」ネタバレ6話「ウスラトンカチ」感想をどうぞ。
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