【怪獣8号】怪獣9号について徹底解説!強さ(フォルティチュード)は?誰に討伐された?

怪獣9号は、怪獣6号や10号と同じ大怪獣クラス。今回はそんな大怪獣「怪獣9号」について徹底的に解説します。

本記事を読めば、怪獣9号について網羅的に知ることができますよ。

目次

【怪獣8号】怪獣9号について徹底解説

さっそくですが、ここからは怪獣9号について下記の項目で解説していきます。

  • 怪獣9号とは?
  • 怪獣9号の強さは?
  • 怪獣9号は誰に討伐された?

1つずつ解説していきますね。

怪獣9号とは?

怪獣9号は、漫画「怪獣8号」における最も厄介な敵であり、ラスボス的なキャラクターです。

人型の怪獣であり、人の言葉を話します。自分の中に取り込んだ人の姿に変身することができるため、普段は人の姿に扮して息を潜めています。

また、誰かを人質にして逃げるなどの知能も持ち合わせており、狡猾な怪獣と言えます。

9号は史上初めて意図した新種であり、極めて強力な個体を作り出す能力有している可能性が高いです。

怪獣9号の強さは?

怪獣9号のフォルティチュードは、初登場時6.4で、その後相模原に登場した際は8.5でした。そして、四ノ宮功と戦った時には、功の能力を上回ったため、おそらく10は超えていたのではないかと考えられます。

この様子から、9号はどんどん強くなっているようで、フォルティチュード10を超えてくるようであれば、紛れもなく過去最強の怪獣と言えます。

能力はいくつかあるのですが、印象的なものは指先を圧縮させ、そこから強力な衝撃波を放つもので、それは防衛隊のスーツやシールドを破るほどの威力があります。

また、背中から複数の手を増殖させ、一度にたくさんの衝撃波を放つことも可能です。

他にも、死骸の壁を作ることで敵の攻撃を防ぐことができたり、仮にダメージを食らったとしても、それを自己修復することもできます。

さらに、他の怪獣たちを蘇生させたり強化したりもできるという、恐るべき能力も持っています。

そして、結界を張ることができ、通信や探知を妨害することができるので、防衛隊員はこれによって増援を呼ぶことはできませんし、結界内の人間は外に出られないため、これも厄介な能力と言えます。

また、9号が厄介なのは、次々と怪獣を作り出しているということです。9号と同様の人型怪獣を作り出し、しかも大怪獣に分類されるほどの力を持ちます。

このレベルの怪獣が増えていくと、防衛隊がどれだけ頑張っても手に負えなくなることが考えられるため、早めに9号を倒さなければなりません。

しかし、9号がどこから発生したのか、また、どこに身を潜めているかを割り出すのは、簡単なことではなく、防衛隊は苦戦を強いられている状態です。

怪獣9号は誰に討伐された?

怪獣9号は未だ討伐されていません。四ノ宮功が9号に敗れた後、すぐ駆けつけた日比野カフカや鳴海弦が9号の討伐に乗り出しましたが、あと少しのところで逃げられてしまいました。

その後、9号の行方は分からないままですが、防衛隊は9号討伐に向けて動き出しています。

隊長たちは、師団会議を開くなどして対策を練るなどし、他の隊員たちも、9号討伐に向けて訓練に励んでいます。

【怪獣8号】怪獣9号まとめ

本記事では、怪獣9号についてまとめました。

ラスボス的怪獣になるのかわかりませんが、現状もっとも厄介な怪獣です。今後、どのように討伐するのか楽しみですね。

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